特集記事

  • 「様々なことを学んで成長できる」 「様々なことを学んで成長できる」

    介護の仕事は一般に思われているよりもとても大きな学びとやりがいを得られる仕事です。サービス利用者の方は年配の方も多く人生経験が豊富であり、その方とのコミュニケーションやサービス提供の中で得られるものはとても多いのです。特に介護職で既に活躍をしている方の体験談などを見るとそのことが良く分かるでしょう。

  • 現場スタッフの指導役「認定介護福祉士」 現場スタッフの指導役「認定介護福祉士」

    認定介護福祉士はまだ誕生していない資格です。今後団塊世代が続々と介護サービスの利用者に加わることが予想される中、今以上に需要過多となっても適切なサービス提供を行えるよう、現場職員の指導役や関係各所との調整役として介護福祉士の上位資格である認定介護福祉士の活躍が求められているのです。

  • 訪問介護の指揮者「サービス提供責任者」 訪問介護の指揮者「サービス提供責任者」

    日本は今、国として社会保障費の支出を抑制するために介護サービスの提供拠点を施設から各家庭に移そうと「施設から家庭へ」というコンセプトを掲げています。そのため訪問介護の存在は今後ますます重要になり、訪問介護を行う場合に設置が義務付けられているサービス担当責任者の存在もますます重要なものとなってきています。

まずは転職理由を明確に

2016.3.8
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転職を考え出した時

介護の仕事を続けていく中で転職を考える場合もあるかもしれません。そして転職を考える方の中には他業種への転職を望まれる方もいますが、大半の方は同じ介護業界での転職を望まれます。それはつまり今の仕事環境に何かしらの不満や問題があるのか、あるいは介護の中でもより上位の資格や職種にチャレンジしたいなどの意欲があってのことでしょう。
今の時代転職は決してマイナスなものでありません。寧ろ何かの理由があって今の職場で仕事の継続が難しいにも関わらず、無理をして今の仕事を続けたために体調や生活、場合よっては精神を壊してしまうようなことは良くないのです。ただしだからと言って軽はずみに転職をするのではなく、どのような転職が自分にとって望ましいのかをきちんと考えて転職を成功させましょう。

転職を考え出した時

転職を失敗させないために

転職の失敗と言えば多くの方は今の勤務先を辞めてはみたものの、新しい仕事が全く見つからないという事態をまず想像されると思います。これは本当に恐ろしいことで、転職活動を続けていればしばらくは失業保険の給付も受けられますがそれも限度があります。また仕事の空白期間は長くなれば長くなるほど次の採用に不利な要素として働くため不安も大きくなるでしょう。しかし介護業界に関して言えば、人手不足な所も多いので特に経験者であれば仕事が見つからないということはほとんど無いと思われます。
だからこそ介護業界の人が同じ業界に転職する時に大切なことは、転職して新しい職場に移ったは良いけど結局そこも理想とは異なり不満を感じてしまうというようなことを避けることに注力することなのです。

転職を失敗させないために

転職理由を振り返ろう

このような転職の失敗を避けるためのポイントとして、どうして自分が転職をしたいと思うのかの理由をきちんと振り返り確認することです。例えば職場の中の人間関係に不満があるのかもしれません。その場合次の転職先を選ぶポイントは働いている人たちの人柄や人材の採用育成基準などになるでしょう。それらを事前によく調べるべきです。また給与が低いので転職をしたいという場合は転職先の給与が高いか否かを調べる必要がありますし、給与を高めるために上位資格である認定介護福祉士やケアマネージャーなどの資格に挑戦しキャリアアップが狙える機会が多いのかなどもチェックすると良いでしょう。
なお実際問題として転職を希望する方の理由の多くは現状に不満があるなどのネガティブな理由だと思います。しかしより望ましいキャリアを築き良い環境で働くためには自分の力を伸ばすことを重視し、そのようなポジティブな観点で取り組んだ方が転職を成功させる確率が高まるでしょう。

転職理由を振り返ろう

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「かっこよくて、面白い」16.02.26

介護の仕事といえば、一般的には身体介助などを行うヘルパーの存在を思い浮かべる方が多いでしょう。しかし介護の仕事はそれだけではなく、サービス利用者の方の現状を分析し医師や看護師と連携を取った上で適切なケアプランを作成するケアマネージャーのような仕事もあります。介護の仕事はこのように創造性に溢れてかっこいい仕事でもあるのです。

利用者との架け橋「ケアマネージャー」
利用者との架け橋「ケアマネージャー」16.02.29

まだ身体能力がそれほど弱っていないサービス利用者に対して、過度な介助を行ってはかえって相手の身体能力を弱めてしまいます。一方相手の能力を過信して少なすぎる介助に留めてしまっては大きな負担をかけ、クオリティーオブライフを下げてしまいます。このようなことを考えてケアプランを作成するケアマネージャーの存在はとても重要です。